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日曜祝日診療・上新庄・だいどう豊里・大桐2丁目・豊新でO脚矯正、腰痛、肘痛、筋膜治療を行う鍼灸整骨院

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2017年5月1日 症例報告 右肩・肘と腰の痛みの患者様


2017年5月1日(月)
症例報告 右肩・肘と腰の痛みの患者様
筋膜リリースでの

特徴的な症例がありましたので

報告します。


今日、同じ痛みの部位を訴える

患者様が2人いらっしゃいました。

50代男性と30代女性です。

男性患者の状態
・右腕の外旋で痛みと可動制限
・左腕の内旋制限
・体幹(座位)の右回旋で腰の痛みと可動制限
・体幹(座位)の前屈右回旋制限
・体幹(座位)の前屈痛と左側屈痛
・体幹(あおむけ寝)の左側屈制限
・左股、膝関節屈曲での体幹屈曲制限
・各スプリングテスト右制限

女性患者の状態
・男性患者の状態から
 左腕の内旋制限、体幹(座位)の前屈痛を
 省いた状態で、似たような結果が出ました。

この結果から考察して、問題のある筋肉を予想し

筋テストを行った結果

下記の画像辺りに体の動きを制限させている

原因があると判断しました。

体のゆがみ具合













体幹の全体的に、左回旋していて

右腕も内旋(左回旋)していることで

患部に負担をかけているのだと思います。

左のわき腹の部分に問題












右の後面の部分に問題












まず初めに一番問題がありそうな検査結果が出た

左のわき腹の部分に筋膜リリースしたところ、

腰の痛みが消えました。

これは、左わき腹にある筋肉がうまく働いておらず

右方向の体幹回旋に制限をかけていて

その状態から、お仕事などの体を前屈させる作業を

行うことにより腰に負担をかけていた。

その制限が外れたため、

痛みが出なくなったと思います。


しかし、まだ肩・肘の痛みと制限が

少し残っていたので

右の後面の部分に筋膜リリースしたところ

肩・肘の痛みが消えました。


最後に可動テスト、筋テストを行ったところ

制限や筋力が改善していました。


同じ日に、同じような症状の患者様がいらっしゃることって

意外とあるあるなんです。


どちらの患者様も

作業の種類は違えど

同じような姿勢で作業していたということで

同じような症状が出たのだと思います。


今日はここまでです。

また次回。